308件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

伊賀市議会 2021-06-14 令和 3年第 3回定例会(第2日 6月14日)

3つ目、本年の4月の有効求人倍率これも新聞紙上で出ました。伊賀地域1を割って0.87倍、令和3年3月、つまり0.87倍の一月前、0.92、前年度同期よりも0.35減少してる。仕事先がない、職を求めても1人に対して1つの職がないということは、やっぱりコロナ影響として、私たちの地域社会地域経済を見過ごしていいんだろうか。  

伊賀市議会 2021-02-22 令和 3年第 1回定例会(第4日 2月22日)

現在、正社員の有効求人倍率これは書いてあります。少し引いていただけたらあるんですけれども、0.5ぐらい。ですから、10人求職者がいて5人しか仕事がないという状況です。一方で、製造業サービス業人材不足、つまり求人しても人が不足している状況というふうになっています。ということで今必要な職種一つが事務職だという確認をできたというふうに思います。  

桑名市議会 2020-12-16 令和2年第4回定例会(第4号) 本文 開催日:2020-12-16

有効求人倍率は0.90倍となっており、昨年10月の1.41倍に対して大きく減少しております。  しかしながら、今年の7月の有効求人倍率が0.86倍となっているなど、少しずつ改善の傾向にあると見られます。  次に、市としての支援施策についてでございます。  市では、桑名商工会議所三重労働局との3者で雇用対策協定を締結し、就労支援策に取り組んでいるところでございます。

鈴鹿市議会 2020-12-01 令和 2年12月定例議会一般質問一覧

  ③ 地域レベルでの協議体設立についての見解  (2) 市民要望による市内スポーツ施設整備について   ① 三重とこわか国体に向けた各スポーツ施設改修状況   ② スポーツレクリエーションエリア整備方針 2 企業誘致と新工業団地の進捗  (1) 鈴鹿市の雇用状況   ① 市内雇用状況、有効求人倍率

桑名市議会 2020-09-16 令和2年都市経済常任委員会 本文 開催日:2020-09-16

新規雇用につきましては、生産年齢人口が減少しているという事実、そしてコロナ禍にあって、少し、今、状況が異なっておりますけれども、有効求人倍率が高いこの地域にありまして、新規雇用を確保することは非常に困難であるという、そういった御意見を多数地元企業からもいただいております。  

鈴鹿市議会 2020-09-01 令和 2年9月定例議会新型コロナウイルス感染症対策特別委員会中間調査報告

ウ 市内雇用情勢  三重県全体の有効求人倍率は,令和元年6月の1.68倍から,本年6月末時点では1.08倍へと大幅に減少している。  ハローワーク鈴鹿鈴鹿市,亀山市)での有効求人倍率も,令和元年5月は1.38倍であったが,本年5月時点では0.85倍であり,大幅な下落が見られる。  

四日市市議会 2020-08-06 令和2年8月定例月議会(第6日) 本文

令和2年7月の有効求人倍率は1.08倍です。三重県の7月の有効求人倍率は1.04倍となっております。コロナ解雇は6万人を超え、非正規を中心に増加のスピードが速まっております。解雇者全体のうち6割超は非正規労働者であります。  また、厚生労働省は、今年の春卒業の大学生や高校生の採用内定取消しが、昨年の5倍となっているということです。

松阪市議会 2020-06-29 06月29日-04号

まず、雇用情勢につきまして、先ほども御紹介いただきましたけれども、令和2年4月、三重県の有効求人倍率が1.29倍で、前月を0.05ポイント下回っております。また、松阪市におきましても、同年同月の有効求人倍率三重県全体を下回る1.01倍にとどまっておりまして、今後発表されます5月、6月以降の動向をやはり注視していく必要があると考えております。 

桑名市議会 2020-06-10 令和2年第2回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-06-10

雇用面におきましても、厚生労働省が発表した4月の有効求人倍率(季節調整値)は1.32倍となり、前月を0.07ポイント下回りました。このような現状を踏まえ、気を緩めることなく、万全の対策を講じながら、市民皆様事業者皆様とともに日常生活社会経済活動を取り戻してまいりたいと考えております。  

伊賀市議会 2020-05-22 令和 2年第 3回臨時会(第1日 5月22日)

雇用の問題、昨日も私、実はハローワーク等行ってきていろいろ議論もさせてもらいましたけども、有効求人倍率なんかは1.2程度で、前回のリーマンのときに0.2ぐらいになったんですが、そういった面では、そんなに落ちてないなという話も頂きました。そして、いろんな相談もあるようでございますが、思ったよりも相談伊賀市については、ほかの市に比べると多くないのかなという話もしております。

名張市議会 2019-12-10 12月10日-03号

さて、ご質問いただきました建築土木企業にかかわる雇用問題、社員の確保ということですけれども、ハローワーク伊賀管内令和元年10月の統計情報によりますと、全職種求人が3,075件、これに対しまして求職者は2,562名となっておりまして、求人倍率は1.2倍ということになります。この中で建築土木業に関しましては求人が60件に対しまして求職者が9名ですので、求人倍率が6.67倍となります。

伊賀市議会 2019-12-09 令和元年第 6回定例会(第2日12月 9日)

それと、これらの企業が、例えば従業員雇用採用に際しまして、兼業農家さんと兼業農家でない方をどちらを採用するかということになりますと、雇用求人倍率等低い時期については、企業側としてやはり兼業農家農事休業をとられないほうの方を優先して雇うというようなおそれもございますので、十分考えていきたいと思っております。